今回は会員サイトなどで用いられる、
アカウントでログインする時の認証機構作りの
概要を説明します。
まず、HTMLの別ページからメソッドはPOST型で
ログインID、ログインパスワードを送信して、
PHPの中でその値を変数に代入します。
例えば変数名を"$login_id","login_pass"というふうに、です。
そして、SQL文を用いて
その2つが変数の中に入っている値とそれぞれ一致しているアカウントを
データベースから発見して、発見できるアカウントは最大1つ、
もしくは発見できないはずだから、
もし発見できたら、ログイン成功。
もし発見できなかったら、ログイン失敗
というのが概要です。
ナンダカ難シイ単語バッカダナァなんて思っているかも。
後でリンク張っておきます。(爆)
それぞれの単語に。
では、次回は
「概要はわかったよ。でも、実際どうすりゃいいんだ!(怒)」
という人のための記事です。
CommingSoon!(そろそろ完成!)
2010年11月2日火曜日
PHP認証機構作成の概要 by Notakenoko
19:52
Unknown
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