ども、Falconです。
今回はiOS5.1のロック画面でカメラが常時表示される機能を
iOS5,iOS5.0.1でも使えるようにするtweak「Camera Grabber for iOS 5」
について紹介します。
iOS5.1では、ロック画面にカメラが常時表示されるようになりました。
この機能のおかげで、より早くカメラを起動できるようになって便利だと思った方が多いと思います。
しかし僕は未だにiOS5からアップデートしてません…。
この機能のためだけにアップデートするのはちょっと…
…って思って、どうにかならないか調べたところ、「Camera Grabber for iOS 5」を見つけました。
とりあえず導入方法から先に紹介します。
1.Cydiaで"Camera Grabber for iOS 5"を検索。
2.インストールして、Respringして導入完了。
ロック画面右下のカメラボタンを上にスワイプすることでカメラ起動。
また、カメラを起動した状態で、画面の上の方から下にスワイプすると元のロック画面へ
と、こんな感じで導入することが出来ました。
iOS5.1にアップデートしたくないけど、カメラを常時表示させたい方は是非導入してみて下さい。
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