今日はジャンプ講座、2回目ですノ
講座は以下からどうぞ
さて、前回
goto,*b //ラベルBに行く
*a
mes "aの下"
*b
mes "bの下"
*c
mes "cの下"
こんなのをやりましたねー
これは、
ラベルB→ラベルC
に飛びますね。。
さて、goto命令では行ったきりですね。しかし!
さて、goto命令では行ったきりですね。しかし!
gosub命令というものを使うと戻ってくることが可能になります。
使い方は、サンプルを見てください。
goto命令では行ったっきりですが、gosub命令では、「return」というのを書けばその後戻ってきて、その先を実行してくれます。
このサンプルのgosubの部分をgotoにした場合、ラベルBに行ったっきりでそのまま終わってしまいますが、このサンプルの場合、このように動きます。
さて、こういうことですね。分かっていただけましたか?
めんどうくさいという方はgoto命令を使っていても問題はないのですが、gosub命令を使えるようになるとプログラミングの効率が上がり(と思い)ます。
ジャンプ講座はこれで終わりだと思います。。
では、またノ
使い方は、サンプルを見てください。
*a
mes "a-1"
gosub,*b
mes "a-2"
stop
*b
mes "c"
return
goto命令では行ったっきりですが、gosub命令では、「return」というのを書けばその後戻ってきて、その先を実行してくれます。
このサンプルのgosubの部分をgotoにした場合、ラベルBに行ったっきりでそのまま終わってしまいますが、このサンプルの場合、このように動きます。
さて、こういうことですね。分かっていただけましたか?
めんどうくさいという方はgoto命令を使っていても問題はないのですが、gosub命令を使えるようになるとプログラミングの効率が上がり(と思い)ます。
ジャンプ講座はこれで終わりだと思います。。
では、またノ
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