先日、「GoodReaderユーザー専用 iPhoneをUSB化する公式ツール
『GoodReaderUSB』」という記事を書きました。
するとWi-Fi転送ができたらいいのに.....という声をTwitterで頂いたので
いっそ記事としてまとめてしまおうと思います..............
ちなみにこちらのツイートがきっかけです。ご意見どもです!
@baborin Masaru Hiroki
これは便利そう。WiFiで転送できたら更に良いのに。RT @putidevelopers: GoodReaderユーザー専用 iPhoneをUSB化する公式ツール「GoodReaderUSB」|Puti Developers Blog bit.ly/tVKkk5
基本的には、USB転送よりもWi-Fi転送のほうがメジャーなんですけど、
いかんせんぱっと見じゃ使い方がわからないんです。
でも難しいことはないです。一度覚えると結構使えるので覚えてしまいましょう。
①
iPhone/iPadをPC/Macと同じWi-Fiアクセスポイントに繋ぐ
又はPC/Macをアクセスポイント化して接続する
前者の手順はいいとして、後者の手順はちょっと面倒くさいです。
アドホック接続っていうんですけど、うちのブログにはまだまとめていない
ので、Winの人はこちらに、Macの人はこちらに行って手順を見てみてください。
②
GoodReaderを起動して左下の電波マークを押す
③
1. IP-address xxx.xxx.xxx.xxx:xxxx と書いてあるxの部分を、
PCのブラウザのアドレスバーに打ち込む
④
GoodReaderのページが表示されるので、そこからアップロード&
ダウンロードを行う
と、ここまでです。お手軽ですね。
ちなみにもう少し快適に接続する方法もあるんですけど、OSごとに
違うので、その方法を使いたい方は以下のリンクからどうぞ
GoodReaderはやっぱり、その人の使い方次第でいくらでもGodReader
になりえるので、是非是非、自分流の使い方を見つけて欲しいです!
0 コメント:
コメントを投稿